何が歌えるの?
もちろんクラッシックはお得意です。そのお得意の中でもやはり向き不向きはあるのですが、じゃあ何が歌えるのか?人によっては何でも歌えます。どうしてそんな事が出来るのかというと、声の出す場所を自在に変える事が出来るからです。残念ながらオペラ歌手の中にも出来ない人も大勢います。
お笑いの方がよく物まねをしますが、似たようなものです。声楽家にとっては、あまり好ましくないと考えますが、実の所まねをするという事は、声楽を学ぶ上で大切な事に結びつきます。声の事については、また後ほど・・・

最近ではいきなり紅白歌合戦に出演されクラッシックの世界では記録的なセールスで、今まだお盆になるとセールスの伸びる歌があります。「千の風になって」秋川雅史さんです。
余談ですが、私もリサイタルの中で主催者側からの要望で歌いましたが、彼でなくても聴いて頂いた方は涙を流し感動して頂いたのにはビックリしました。
例えば、今では家庭でレコードを聴いている人は少ないでしょうが、動揺や唱歌のレコードにも、ドラマ「コメットさん」 (主演 大場久美子)に出ておられた 五十嵐喜芳先生等が歌い、録音が残されています。(学生の時に聴きました)
大学にピアノ科として入学しても副科で声楽を選択により学べる所もあります。実際に大学で声楽を学んでいたかは知らないのですが、歌手のAikoさんは大阪芸術大学でヴォーカルのレッスンをしていたようですし、広瀬香美さんは国立音楽大学を卒業されています。




