オペラ歌手への道?
オペラの舞台に歌手として立ちたいと考えている人は少ないでしょう。それは生まれた環境や小学校・中学校・高校での音楽の授業または部活活動(音楽部、合唱部等)等から進む方を見ても少ないと思います。オペラの一体感は最後のカーテンコールで最高潮になるでしょう。
それまでの地道な音楽稽古から立ち稽古、オーケストラ合わせやっと舞台稽古、HP(オーケストラ無リハーサル)・GP(オーケストラ有リハーサル)ここまでに約2・3か月かかる時もあります。大変な仕事には違いありません。
これからオペラシンガーとしてその道を進むのでしたら、音楽大学で基礎を学び(最低限ピアノはソナタを弾けるようにしましょう。音楽大学に必修の項目になります。ソルフェージュもですね!)、その後日本の主なオペラ団体、例えば日本オペラ振興会(藤原歌劇団)や二期会の育成プログラムがあるのでそこで研磨し海外に留学するのも良いでしょう。
舞台に立つ早道だと思います。これ以外でも大学にある芸術学部など調べて教育の道にも舞台の道にも又は、一般の会社員にという事も考えあぐねている人には良いかも知れません。ただ、一つ言えることは、二足のわらじは止めた方がいいでしょう。素晴らしい歌手がオペラの舞台に登場する事を祈ります。





